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バージョン: KPM v2

KPM と GitHub を連携する

このページでは、KPM と GitHub を連携する方法を説明しています。


このページの前提要件

要件名要件摘要
TeamKUNPluginManager2.5+KPM をまだインストールしていない方はこちら
GitHub アカウント有効な GitHub アカウント

ステップ 1:GitHub アカウントを作成する

こちらから GitHub アカウントを登録します。

上記の GitHub 公式ドキュメントを見ても GitHub アカウントの作り方がわからない方へ

Google で物事を検索する力をつけましょう! 基本的に Google は安全で、あなたの味方です。
あなたがサーバ管理初心者でも、またそうでなくても、Google はあなたをあらゆる面でサポートします。
まずは Googleで「GitHub 登録方法」で検索してみましょう。

ヒント

検索クエリを入力するのが面倒くさい怠惰な人用に**一瞬で検索できるリンク**を用意しました! Google で検索をするためにあなたを導いてくれます。画面上の矢印と文字と Google に従いましょう。

ステップ 2:KPM に GitHub OAuth トークンを登録する

ヒント

GitHub OAuth トークンをすでに持っている場合は、方法 2 を行ってください。 トークンを持っていない場合は、方法 1 でトークンを生成できます(この場合は方法 2 を行う必要はありません)。

方法 1: KPM で GitHub OAuth トークンを生成する

  1. KPM が起動したサーバで /kpm register を実行します。

  2. 画面の指示に従って, y を入力します。 スクリーンショット

  3. 表示されたリンクまたはこちらから GitHub の認証ページにアクセスします。

  4. 表示されたコードを認証ページに入力します。
    スクリーンショット

  5. プラグインを使用するすべての組織のアクセスを許可します。

    Screen shot
  6. S: トークンを正常に保管しました!を表示されたら完了です。

方法 2: 持っている GitHub OAuth トークンを KPM に登録する

  1. KPM が起動したサーバで /kpm register <トークン> を実行します。
  2. S: トークンを正常に保管しました!が表示されたら完了です。

トラブルシューティング

E: エラーが発生しました。と表示される。

GitHub のサーバに接続できませんでした。しばらくしてからもう一度お試しください。

E: エラーが発生しました。: Server response with ...と表示される。

GitHub のサーバから不正な応答がありました。もう一度お試しください。

E: エラーが発生しました。:有効期限が切れています。と表示される。

KPM が発行した一時トークンが失効しました。 もう一度手順を最初から行ってください。

E: エラーが発生しました。:キャンセルされました。と表示される。

ユーザが認証をキャンセルしました。もう一度お試しください。